| 2004/10/22 理解式学習法の真実 今日と明日はガイダンス。テーマは「理解式学習法の真実」。とりあえず台風来ないよねぇ〜。 理解式学習法ってのは、しんちゃんが(ってゆうか真島先生が)考えた勉強法。一応社労士試験のための勉強法ってことで売ってるけど、すべての資格試験や大学受験の勉強にも使える、究極の勉強法だよ。 平成11年に住宅新報社から「真島の社労士理解式学習法」として出版し、ベストセラーになった。 今日と明日のガイダンスでは、この理解式学習法の詳しい解説をしようと思ってるわけ。 でも、ガイダンスのタイトル、単に「理解式学習法」じゃなくて、「理解式学習法の真実」としたのはなぜ?それには、ちゃんとわけがある。 「真島の社労士理解式学習法」を出版した頃は、受験指導関係の人たちはみんな口を揃えて「社労士試験は暗記型の試験だ」って言ってた。 社労士試験って、とっても範囲が広いよね。8月の試験のまさにその日に、膨大な範囲をすべて記憶しておかなきゃいけない。「覚えなきゃいけないことが多いんだから、暗記型試験。記憶力が勝負だ」っていう理屈。 それはそれで、とっても正しいような気がする。 でも、そこに大きな落とし穴があったんだ。 10年以上も前の易しい試験なら、それでもよかった。基本事項を正面から出題してただけだから、テキストを丸暗記してしまえば(これをしんちゃんは、丸暗記式学習法と名づけた)、十分に合格点が取れたんだ。 でも、社労士資格の人気の高まりと比例して、どんどん試験が難しくなっていった。応用力が問われる試験では、理解の伴わない丸暗記では、点数は取れないのさ! そう、もう丸暗記式学習法は古くなってたんだ。なのに、多くの受験指導関係者達は時代の変化に気づかずに、いつまでも「社労士試験は暗記型だ理論」をぶってた。 そんなときに出したのが、「真島の社労士理解式学習法」。この本は業界に衝撃を与えた(と思う。ベストセラーになった事実がそれを証明してる)。 「応用力が問われる試験では、丸暗記ではダメで、理解しなきゃいけない」 こんなあたりまえのことが、しんちゃんが言うまで誰も気づかなかったんだから恐いよね。常識の罠っていうのかな、みんなが正しいと思い込めば、明らかな間違いも、正しいこととして通っちゃう。 それから5〜6年の月日が流れた。最初はいろいろ反発もあったけど、しんちゃんの努力のかいあって、今では多くの受験指導関係者が、「理解が大切」と口にするようになった。しんちゃんも、がんばったかいがあったというものだよ、うん。 で、「真実」の話だけど、数年の時間をかけて、受験指導関係者達もようやく「理解が大事」ってことをわかってくれた。でもさ、彼らは、まだまだ「本当の理解式学習法」をご存知ないんだなぁ。そもそも、「理解が大切」ってみんな言うようになったけど、じゃあ、「なぜ理解が大切なのか」っていう理由を明らかにした人はいないでしょ。 どうして理解することが必要なの?どうして丸暗記じゃだめなの? 真実の理解式学習法なら、この疑問にも答えられる。 それ以上に大切なことがある。多くの受験指導関係者は、理解式学習法の中核は、「理解すること」だと思ってる。 実は違うんだ。 しんちゃんが言う理解式学習法は、「理解学習と反復学習の併用」を意味する。もちろん理解も大事だけど、真実の理解式学習法の真骨頂は、反復学習にこそある。 「反復学習なんてあたりまえじゃん。なに、いまさら騒いでんの」とのあなたの声が聞こえてきそう。 そう、あなたの言うとおり。普通の反復学習ならね。 しんちゃんの反復学習は、そんじょそこらの反復学習とはわけが違うんだよ。その理念は、 「覚えちゃいけない、むしろ積極的に忘れる努力をしよう!」 どお、びっくりしたでしょ。これまでの常識と完全に逆でしょ。え?なんでこんなむちゃくちゃなことを言うのって?いや、むちゃくちゃじゃないんだよ。 「確実な記憶のためには、忘れる努力こそが肝要」 これは、紛れもない真実なんだ。それを論理的に証明したのが、真実の理解式学習法ってわけ。 詳しくは今日、明日のガイダンスでね。今日の分は、まだ少し空きがあるよ。出席希望の人は、こちらから午後3時くらいまでに申し込んでね(埋まっちゃったらごめんね)。ささやかだけど、おみやげも用意してあるよ。 |