2004/10/19 「わかる社労士」できたよん

 なんと、また台風(;_;)  しかも、「超大型」(T-T)  強風圏内に日本列島がすっぽり入るとか・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・
 
 なんか、日本に恨みでもあるんかい、オー!?ってな感じだよね。これだけ文明が進んでも、天災(地震、台風、雷、火山など)に対しては、なんにもできないんだからね、自然の偉大さと人間のちっぽけさを改めて実感させられるなぁ。
 
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 今日は、みんなに報告。長らくお待たせしちゃった「平成17年度版わかる社労士」がようやくできました。しんちゃんとこには昨日見本が届いたよ。全国の書店には1週間後くらいから並ぶ予定(一部の大型書店では23日頃からとか)。定価は3,800円、消費税入ると3,990円だよ。一冊で全科目網羅してあるから、とってもお得だよん♪
 
 本論講座受ける人は、この「わかる社労士」がテキストだから、書店で購入してね。で、お願いなんだけど、絶対にばらさないでね。「ばらす」ってのは、「カッターを入れて、科目ごとの分冊にしちゃう」こと。
 
 本来、社労士の基本テキストってのは、膨大なボリュームがあるもの。科目ごとの分冊になってるのが常で、全部併せると何千ページにもなる。
 
 それじゃ勉強する方は大変だよね、ってなもんで、「わかる社労士」は、あえて一冊本にしたんだよ。一冊本にするのって、言うべくして、すっごく大変だった。いや、情報量を落とせば簡単だけどさ、それじゃ意味がないからね。
 
 まず考えたのは、紙を薄くすること。薄い紙を使うとその分経費がかかるけど、がんばってやった(電子機器でもそうでしょ。小さい方が小さい部品作らなきゃならないから、結局高い)。でも、それだけじゃ無理だから、今度は欄外の活用を考えた。全ページに欄外を設け、細かい規則や通達を欄外にコンパクトにまとめていったんだ。
 
 他にも、・無駄な条文を省く、・図表を多く用いる、などの手法を組み合わせて、なんとか情報量を落とさずに、かつ見やすくわかりやすくした上での、「一冊本」を実現したんだ。
 
 と、こちらサイドはそこまで苦労したんだけど、うん、「でもやっぱり重いよ」っていうのも、わかる、それはそれでよくわかるんだなぁ・・・σ(TεT;)
 
 持ち歩くには、結構重い・・・。
 
 だから、分冊にしたい気持ちもよくわかるんだけどさぁ。
 
 絶対やめて!
 
 どうしてか、って言うと、社労士試験の範囲の法律群って、相互に大変密接な関わりを持ってるから。だから、講義中に「○○ページを開けてください」ってことがよくあるから。
 
 たとえば、一般常識の最低賃金法を話してるときに、「労働基準法○○ページを開けてください」って言う。最低賃金法は、労働基準法から独立してできた法律だからね、相互関係をよく理解しておいてほしいから。
 
 他にもいっぱいある。賃金の支払いの確保等に関する法律の未払い賃金立替払のときに、「労災保険の労働福祉事業の箇所を開けてください」って言う。理由は長くなるから避けるけど、これもすっごく密接な関わりを持ってるんだ。
 
 そのときに、分冊にしちゃって、その科目しか持って来てない人は、参照できないでしょ。
 
 しんちゃんは、聞いてる人が、分冊にしてない「わかる社労士」を持ってるって前提でしゃべるから、あなたが分冊にしてると、どうしても聞きにくいし、理解もしにくいと思うんだなぁ。
 
 だからお願い。重いのはすっごくよくわかるけど、絶対に分冊にしないでね。こちらが苦労に苦労を重ねて一冊本にした趣旨を、わかってほしいんだ。

 よろしくね。