2004/03/15 白書と法改正の重要性

 真島塾独自企画講座(法改正講座、白書講座)、多くの方にお申込み頂いてる。本当にありがとう。事務所から返信メールが行ってるはずだけど、万が一「申し込んだのに音沙汰ないよ〜!」っていう方がいたら、メールちょうだいね。
 
 社労士試験で、白書が重要なことは、いまさら言うまでもないよね。労働経済白書は毎年2〜3問出題されるし、厚生労働白書も、ときどき選択式で出る。自分で勉強するのはなかなか大変だろうから、白書講座を実施するわけ。
 
 法改正の重要性について一言。
 
 社労士試験が大好きなものが3つある。数字、例外事項、法改正だ。どうしてこの3要素がよく狙われるか。 

1、数字
 数字は、よくできる人もそうでない人も一様に苦手だから。数字を多く出題すれば、よくできる人が間違えてくれる。
2、例外事項
 こっちも同じ。よくできる人は、基本事項はあらかたマスターしてる。例外事項や特例事項を出題すれば間違えてくれる。
3、そして法改正
 法改正点を多く出題する理由は2つある。
@出題しやすいから
 社労士試験はすでに30回以上行われているので、出題すべき事項はもうあらかた出題してしまった。新しい問題を作成するときに、ネタに困るわけだな。その点、法改正点は過去に出題実績がないので、問題を作りやすい。
A独学の人を落とすため
 受験生は、大きく「受験指導校活用派」と「独学派」に分けられる。受験指導校活用派は学校で法改正点を勉強するけど、独学派はどうしてもおろそかになりがち。法改正点を多く出題すれば、独学の人が間違えてくれる。

 総じて言えることは、国家試験の根本理念は、「よくできる人をいかにして合格させようか」ではなく、「よくできる人をいかにして落とそうか」だ、ってこと。ここを勘違いしてる人が多いよね。試験委員は、なんとかしてあなたの足元をすくおうとやっきになってる。そんな試験委員の気持ちを読み、傾向を分析し対策を立てるのが、賢い受験生なんだよ。
 
 試験はテクニック、やみくもに勉強したってだめなんだ。
 
 以上、白書と法改正の重要性をわかってもらえた?「おい、おい、自分とこの講座の宣伝してるだけだろうが!」と思った方、甘いねぇ。もちろん宣伝の意味もあるけどさ、でも、よく考えてみてよ。真島社労士塾では、今回どうして法改正講座と白書講座だけを実施するの?
 
 答えは言うまでもないよね。この2つが特に重要だからさ。
 
 
 そうそう、ビリヤードの報告を一つ。3月7日のロサ会館の「チーム対抗戦」で準優勝だったよ!写真を隠しページにアップしたから見てねん。