2004/02/17 コア見たよ ※ネタバレあり、注意!まだコア見てない人は読まないでね。

40000番ゲットした人は誰?早く教えてね。

 昨日DVDで「コア」見た。本格SF大好きなしんちゃんとしては、久しぶりにとってもとっても面白かったぁ!いや、いろんな意味で設定にかなり無理があるとは思うんだけど、でもそんなのSF映画じゃ当たり前だからね。それを割り引いても、とにかく面白かったんだ。2回も見ちゃったもんね。
 
 舞台は地球そのもの。みんな地球の構造って知ってる?いや、しんちゃんもよく知らなかったんだけどさ、この映画見てわかったんだ。
 
 一番外側は地殻。厚さ約50kmで、果物の皮みたいなもんだ。50kmっていうと、Qちゃんだったら3時間くらいで走っちゃうし、車で時速100kmで飛ばしたら30分で着いちゃう距離。地球の大きさからするとあまりに薄いよね。その下には、煮えたぎったマントルが充満してるんだから、考えたら恐いよね。
 
 そう、地殻の下はマントル。厚みは約3,000km。マントルとは、知っての通り岩石が熱によってどろどろに溶けたもの。ときどき火山から噴き出してるよね。
 
 地球の中心には、コア(核)がある。コアは鉄とニッケルから構成されていて、内核と外核の2層構造。内核は固体だけど、外核は金属が溶けて液体になってる。
 
 外核はゆるやかに回転していて、この回転が地球の磁場を生み、有害な宇宙線から地球を守っている。仮に磁場がなくなると、地球は太陽光線をまともに受け、灼熱地獄になるんだ。
 
 アメリカ政府が開発したディスティニーという地震発生兵器の実験過程において、その波動がコアまで伝わり、コアが回転を停止してしまった。
 
 ペースメーカー装着者の大量死、スペースシャトルの軌道逸脱、鳥が人間を襲うなどの怪現象が次々と起こる。そして判明した事実は、「人類は1年以内に滅亡する」
 
 最初は処置なしと思われたが、画期的な技術により地中深く潜行できる船を開発。選ばれた6人が、地球の危機を救うべく、コアまでの旅を開始する・・・。
 
 マントルやコアの中の映像は圧巻だった。当然作り物ではあるけれど、科学的データを基に本物にできるだけ似せて作ってあるだろうからね。SF大好きなしんちゃんとしては、本当に良いものを見せてもらったな、って感じ。 
 
 まあ、最後はお決まりのハッピーエンドで、「よかった、よかった」だったけど、全編を通じて引きずり込まれるような面白さにあふれてる。しんちゃんの中では、大ヒットの映画でしたぁ(ターミネーター3よりず〜っとよかった)。