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4.勉強方法あれこれ
1)勉強の流れ
@年間計画
<10〜3月>基本テキストに沿って本論講座を受ける
予習はしませんでした。いや、初期は入門講座のテープを聴いたりテキストをさっと読んだりしていたのですが……続かなかった。。。
講義中は、先生のおっしゃったことをすべて書き込むようにしました。「ここは大事です」と云われたところは赤字で、それ以外はすべて鉛筆で書きました。はじめて勉強するところは、どこが本当に大事なのか、一回では把握しにくいものです。あとあと過去問などを解いていくうちに大切だと感じて初めて、目立つように色分けしました。そのときの説明では意味の分からなかったところ、引っかかったところは、うっすら丸を付けて「?」マークを書いておきます。
講義終了後、次の講義までの間に復習をします。
まずは、録音しておいた講義をMDで聴き直します。その際、講義中に書き取れなかった細かいところを書き込み補填していきます。「?」マークは消さず、講義を聴きなおして理解できたら、「○○ということだったのだ!」などと理解できた内容を書き足しておきます。それでもわからないところは、次回先生に質問します。何をどういう考えで訊きたかったのか、他の勉強をしているうちに忘れてしまうことがあったので、質問する文言まで一字一句書いておくようになりました。
次に、習った範囲の過去問を解きます。過去問には「わかる社労士」の該当ページが書いてあるので、ちょっと読んでまだ習っていない範囲のところはどんどん飛ばして解いていきます。この時点で重要視したのは、講義で習った内容がどんな風に問題化されているのか、その雰囲気をつかむことでした。解くというより、読む感じでしたね。過去問へのアプローチ、ご機嫌伺いの挨拶といった体でしょうか。本論講座が一科目終わったら、その科目の問題を、力だめしのつもりでまとめて解いたり、少し前に習った科目をおさらいして、出来の悪さに打ちひしがれたりしていました。
そんなことをやっていると、一週間はあっという間に過ぎてしまいます。
<4〜6月>答練
どんなに過去問復習やノートまとめが終わっていなくても、その週の答練科目に集中しました。この時期は、はじめて予想問題や選択式徹底整理にも手をつけましたが、特に予想問題はマニアックなものが多く、最後まで通さなかったように思います。
選択式徹底整理も、この時期以外はあまり開きませんでした。択一対策をしっかりしていれば、選択に特化した対策は、さほど重要でないような気がします。
答練は専用の「まちがいノート」を作っていました。手間ですが、直前期に重宝しました。実は、看護師を勉強したのと、まったく同じスタイルです。当時看護師は、電話帳みたいな分厚い問題集を5回やれば誰でも受かる、と云われており、このスタイルで意地で8回やり通して受かりました。
横断学習もこのころ始めました。
こんがらがってきたら横断のはじめどき、です。いつのまにか、必要に駆られてはじめていました。
例えば"適応除外"とか、"以下と未満"とか、こんがらがったら何でも、そのたび立ち止まって自前のノートに整理しました。ちゃんとやると本当〜〜〜〜に、相当〜〜〜〜な、時間がかかる作業です!
でも、そのままにしておくと、結局同じところで「あれ?」となって気持ちが悪いので、割り切ってマメにやってました。
なので、真島塾の横断講義の頃には一通り終わっており、講義を総まとめという感じで受けられて身になりました。
とにかく、7月8月の直前期に、何をするのか迷ったりせず目の前のことに集中できるよう、追い込みの準備を徹底的にすることが重要です。GWに、理解がイマイチの科目(私の場合は社保全般でした)を自分なりにまとめました。けっこうすっきりしました。それでも直前期には、案の定忘れて泡食ってましたが。トホホ。
<7・8月直前期>本試験の8週くらい前から、恋人と相談して考えた勉強方法を実践
一週間は7日、試験科目は択一式を念頭に置いたとして同じく7科目。→曜日によってひとつずつ科目を割り振り、その科目の持てる問題すべてを一問一答形式で正答率100%になるまでひたすら繰り返す。それ以外はやらない! と決めました。(というか、とてもやれない)
最初からある程度のスピードを意識して、根拠をぶつぶつ云いつつどんどん解いていきます。間違えたら問題に印をつけ、該当箇所のテキストチェックをして、また最初から解き直し。実際やってみると、相当つらいです。
直前期ともなってくると、過去問・答練・模試・法改正テキスト・一般非常識など手持ち問題の量も膨大になり、主要なもののみ合計しても、1科目あたりざっと1000問近くあったのではないでしょうか。
しかも、お手製の「まちがいノート」を中心に解くのですから、自分の得意でない問題ばかり並んでいます。毎週やっているのに何故テンポ良く進まないんだ!! と喫茶店の片隅で毎日静かにキレていました。
休日はそれに加え、まだ見直していない模試のチェックや、一般常識の見直し、別に作った持ち歩き用の確認カードの整理などなど……やるべきことは尽きません。時間は飛ぶように過ぎてゆき、軽くノイローゼ。
ここで一番大切なこと。新しいことに手を出さない!
いままでやってきた問題集は、つねに95%以上の正解率を出せますか?
回答の根拠を、一問残らず淀みなく正確に、声に出して解説できますか?
いま持っている知識を完璧にして、曖昧をなくしましょう。
本試験で、"この問題見たことある!!……え? 答え、どっちだっけ???(泣)"という悔しい思いだけは、絶対に避けてください!
A日計画
当初私は、時間帯によって勉強場所と内容を変えていました。
MD聴きはファミレス、過去問は喫茶店、調べものは自宅、といった具合です。気分が変わっていいです。
いろいろ試した結果、答練に入る頃(4月くらい)から、平日は職場近くのコーヒーショップで5時間、休日はファミレス(追い出されてのちに図書館や自宅)で12時間、というリズムが出来上がりました。
細切れの時間も、勉強内容を割り振っていました。
食事の支度や家事を行っている間は、壁じゅうに貼り付けた、自分の弱点メモをひたすら読み上げます。
脳みそに繰り返し染み込ませてゆく暗記は、机の前に10分坐って眺めるより、立って身体を動かしながら1分ずつ10回つぶやいたほうが頭の中で整理されやすいと聞いたことがあるからです。家の中で30秒以上存在する地点には、必ず何か紙を貼りました。
トイレは安衛管理体制と雇用給付の部屋。ひたすらぶつぶつ云ったり、備え付けの色鉛筆であちこち塗りつぶして、色のイメージを焼き付けたりしました。「1トイレ1覚え」=何かひとつだけ完璧にしてトイレから出ることを自分に課していました。
お風呂は適応除外と被保険者の部屋です。自分なりにまとめた一覧表をコピーして、クリアファイルに入れ、濡れてもいいようにして、書いてあることを一回どおり空で云えたらお風呂から上がります。ここで気をつけたのは、条文どおりの表現のみならず自分が理解できる言葉でも解説や注釈を付け足すこと。適用除外は毎回よく出るテーマですが、知っていれば誰でも解けます。しかし、当たり前の知識を、微妙な云い回しで惑わしてくることも多いです。模試を受けるうちに、当たり前のことを難解に書いてある設問が多いなあと感じたので、どのように書かれても紐付けが出来るように、平易な言葉も使うようにしました。
私は早風呂の性質なので、最初は30分以上かかってしまい、そのたびのぼせて大変でした。しかし、毎日繰り返すと、あまり考えなくともすらすら言葉が出てくるようになります。そうなってきたら、違う表現やもっと噛み砕いた言葉を考えることにしていました。勿論、はまりすぎてはいけないので、風呂から出るまでの10分の間に。
内緒で、会社でやっていたこと。
毎日その日のキーワードを作って空き時間にそればかり呟くこと(長い独立行政法人名や労務用語中心)と、オリジナルの穴埋め問題をすることです。穴埋めは鉛筆で書き込み、終了したら消して、毎日使えるようにしていました。主に目的条文です。
問題を解くときに限らず全体的に、とにかく足跡を残すことをこころがけました。頭の良いひとならいざしらず、自分の場合、時間が経って次に問題を解いたときも同じ疑問で立ち止まってしまうことが多かったからです。ただでさえ範囲が広くやるべきことがいっぱいあるのに、同じ疑問でぐるぐるしていては時間の無駄です。同じところで引っかかってしまっても、「そういえばこういうことだったな」と何度も見るようにすれば、いつのまにか覚えてしまいます。
2)購入したテキスト・参考書など(○:超役立った、△:確認の意味で使った、□:結果としてあまり見なかった)
○「わかる社労士」:
ここにすべての情報を集約しました。真島先生が、「合格する人は、どこどこのページの右のほうに何が載っていたかということを、写真のように覚えているものです」「私が『該当ページを開けてください』と云って、すぐに開けられないのは勉強が足りない証拠ですよ」と仰っていたのが印象的です。自分で勉強するときも、関連するページをそれぞれに書き込んだり、心の中で「該当ページはここでーす」と関連付けたりしていました。
情報の集約について、詳しくはのちほど。
○わかる過去問(労働篇/社会保険篇):
何回くらい繰り返すか、ですけど、私は科目ごとに回数を数えていたので、科目によってまちまちでした。5回のものもあれば、20回近く繰り返している科目もあります。
間違えた日付を入れて、あとあと返すときに、勉強の初期に間違えたのか後期に間違えたのかがわかるようにし、単なるミスなのか理解が足りないのかなど理由も書き込んで復習の目安にしました。考えたこともそのまま書きました。「マニアックな うんこ問題くそくらえ」とか、「わかるか、こんなもん」とか「あー知ってたよー、知ってたけど間違えたんだよー」「この問題作ったひとは碌な人生じゃありません」「闇夜に注意しろ(怒)」「こんなん知らんでも生きていけるわ!」など、好き勝手に荒れております。(ことばがきたなくてすみません)
最終的に、コンスタントに95%以上の正解率を出すことを目標にしていました。まあ、流石に20回もやればね……。答えも根拠も覚えますがな。
□予想問題集(労働篇/社会保険篇)
答練の勉強のために新しい問題を解きたくなり、答練のスケジュールにあわせて一回ずつ解きました。しかし、結果的にマニアックな問題が多いと感じたので、完全には解ききっていません。それ以降はたまに開くくらいでした。
△年金があッというまにわかる本:
年金は大変だ、でも理解すればおそれることはない、という真島先生の言葉が年金の勉強に入る前から染み付いていたので、本論講座で徴収が終わった頃からぼちぼち読み始めました。結果、一回も読み通せていません……。前半部分は非常に理解が進みありがたかったです! が、初心者には正直これでも難しかったです。スミマセン。
△選択式徹底整理:
選択講義でのテキストです。自力で作った表なども入っていたため、直前期前の総まとめとして重宝しました。開いた回数はそう多くはないです。気になったときにその箇所だけ開いて見ました。
△人事労務用語辞典:
真島先生の推薦で購入。寝る前や電車の中で、ちょっとずつ読むといいよ、とおっしゃっていましたが、読み出すと面白いように睡魔が!(笑) 出来るだけ多くの用語に触れるという意味では重宝しました。
△横断式学習法:
すでに自分で同じような表を作っていたものがほとんどだったので、まとめの意味で時々見て確認できました。
△社労士V:
勉強を始めた初期に、友人に見せてもらって使いやすそうだったので、2冊だけ買いました。
労基の徹底特集と語呂合わせ、付録の書式集が良かったです。
こんな勉強方法もあるのか、と勉強のスタート時点で非常に参考になりました。
総じて、私の勉強の三種の神器は
@わかる社労士
Aわかる過去問
B自分で作った「まちがいノート」
でした。
3)模試
どこかのHPで「お金と時間があるならば、出来るだけ多く受けなさい」と云っていたのですが、私もまったく賛成です。
「数を多く受ければ良いというものではない、復習がしっかり出来なければ何の意味もない」とも云われますが、私は、その模試ごとの目的さえはっきりしていれば、復習が行き届かなくても無駄ではないと云い切ります!(そりゃ、復習できるに越したことはないですけど)
私は、web参加の簡易なものも含めると、合計10回受けています。受ける時期によって目的をまったく変えていました。
初期は、とにかく慣れること! 成績はまったく気にしませんでした。そのうち、時間配分を変えていろいろ試したり、自由席の場合は本試験を意識して、わざと癖のある うるさそうな人の隣に座ってみたりしました。
成績を気にしたのは、最後の3回くらいです。それでも、全模試を通して最高でもB判定。個人成績表の講評で無機質に「もう少し頑張ってください」と励まされると、ちょっとムカつきますよ(笑)。
模試の中には、一生懸命勉強して自信満々で臨んだのに、ふたを開けてみたら問題の意味すら理解できなくて、試験中に泣いてしまったこともあります。(あれが思い出になってくれて、本当に良かった!)
質の良い手持ちの問題を増やすことも勿論重要でしたが、私にとっての模試の一番の収穫は、雰囲気に慣れることと、問題を解く順番や時間配分をいろいろ試して、目安を決められたことでした。
予備校によっては、そこの授業を取っていなくても、無料で模試解説生講義をしてくれるところもあります。5月に受けた某学校の講義は内容も面白く、高齢の生徒さんの必死な姿を見られたこともプラスになりました。大手予備校の模試は得てしてダラダラした雰囲気ですので、時には、違う刺激を自分に与えるのも効果的かも知れません。
4)テキストの有効な活用法
前に少し書いたとおり、ここにすべてを集約する作戦を取りました。最終的に眼に焼きつけるのが目的です。
先生が「ここ大事」と云ったところや、過去問を解いて間違えた日付、陥りやすいポイント、自分の考え方の癖など、とにかく書き込みまくりました。
いろんな色の蛍光ペンで色分けすると頭に入りやすいと聞き、文字通り"いろいろ"試しました。
人物にあわせて色を塗ってみたり(厚労大臣は黄色、労基署長は赤)、「未満」と「以下」で分けてみたり。
でも、一番しっくりきたのは、問題を解くごとに色分けしていったやり方です。
まず過去問に出たところを、出題年を添えてのこらず水色にしました。細かすぎてテキストに載っていないことは、その都度全部書き込んで水色を引きました。
次に、3回以上間違えたところは太線にしました。ひとつの色について、細い線が引いてあるところと太い線が引いてあるところがあるわけです。
そんな要領で、答練は緑、模試は黄、予想問題はえんじ、などと次々と色分けすると……そう! 自分の弱点箇所が浮かび上がってくるのです! そのうえ、「ここの箇所は、過去に何度も同じパターンで狙われている!(しかも、もれなく間違ってるぞ、私!)」「このページはあまり目立った色がないから、そんなにポイントはないんだな。あんまり間違ってもいないみたいだし」などという情報が一目瞭然!! 過去問の傾向が分かってきたりして、ちょっと楽しいですよ!
でも、これを作っていく過程は結構しんどいです。なにせ、書き込みばっかやってて、過去問が一向に進まない!!
間違えちゃったなあ、書き込みしなくちゃ、と思ってテキストを開くと、既にいろんな色で真っ黒だったりして。
最初にストレスを感じた時期でした。
ただ、習慣というものは恐ろしくて、本試験の直前まで、そういった書き込みをしていることに気付き「いまそんなことやってる場合じゃないだろう!」と逆に焦ってしまいました。わかってはいても、完璧にやらないと落ち着かなくなっていたんです。それが目的ではないので、直前期はほどほどに。
5)勉強の小技集
☆こまぎれの時間を使う
→今日のキーワードを決めて、仕事の合間、気付いたらそればかりつぶやいていました。
「記録関連運営管理機関記録関連運営管理機関きろくかんれんうんえいかんりきかん」……実はいまだに、トイレから自席に戻ってくるときはこれを呟いてしまうのです(哀)。
☆自己流の語呂合わせ
→自分にしかわからない友人の名前などで強引にイメージ付けしてみる。これはなかなか忘れませんよ!
☆実際に役所に行ってみる
→真島先生に云われて実践したことのひとつ。
役所のパンフレットは、一般市民に理解してもらうことを前提に作られているので導入としては最適! イラストも多いですから、コピーしてテキストに貼ったりしていました。直前期になってまで見るものではありませんが、ハローワークで配られるパンフレットは、一般非常識の用語対策にもなりました。
いろいろ出てくる役所自体のイメージ付けにもなります。労基署はボロいなあ、とか職安は明るいなあ、とかそんな程度でも、文字だけではなく実際に見ると印象が変わります!
余談ですが私は、新聞に出ていた社保庁長官の写真をコピーしてテキストに貼り付け、(これがまた、ビミョーな顔してらっしゃる!)覚えにくいところに「俺が許可する」とか、「俺に申し出ろ!」とか、吹き出しで書き込んでました。
☆ふだんから、うるさいところで勉強する
→本試験ではどんな妨害があるか分からないので。聞いた話によると、昼休みにヤケで酔っ払って午後の試験は酒臭い人とか、試験時間の殆どをなぜか消しゴムで消すことに費やしていて常に机を揺らしてくる人とか。場合によっては試験官の咳払いやいびき(!)が煩いとか、いろんな攻撃があるようです。因みに私の隣は欠席でしたけどね。
普段から耳栓も使わないほうがいいです。本試験では使用禁止ですから。
☆ファミレスや図書館など外で勉強するときは、そこにいるすべての人が社労士の受験生だと妄想する
→あいつには負けないという気持ち、結構使えますよ。
☆問題集、ノートまとめ、テキストへの貼り付けなど、種類の違う仕事を用意しておく
→"今日は過去問のここからここまで"と基本計画を決めておいて、飽きたらノートまとめ、それで眠くなったら手を動かすために資料を切ったり貼ったりして整理、など、気持ちを切り替えつつその日の最低限のノルマをこなしていました。
あとは、休憩代わりに違う科目を解いてみたり。いやいや、休憩にならないだろ! と思いきや、直前期になると、それがほんとに気分転換になるから不思議です。
6)生活面や精神面で実践したこと
☆禁読書、禁一人酒
→所謂「願掛け」です。(一番好きな作家の新刊に目がくらんで、本は一回だけ破ってしまいました)
☆6時間以上寝る
→23時就寝、5時起床が目標でした。
☆寝たいときはいつでもどこでも我慢せず10分だけ寝る
→我慢して勉強を続けると集中力が低下します。
☆ゲンを担ぐ
→下心丸出しで一日一善してました。コーヒーショップではミルクを5個貰うようにしました。合格の"ご"ってことで……。
☆朝食はリッチに昼はそこそこ夕食は質素に
→勉強は主に夜でしたので、集中力が落ちないようにしました。お腹がちょっと空いてるくらいの方が集中できました。
☆本試験2ヶ月前から携帯を解約
→遊びの誘いやメールの返信に時間をとられなくて済むように。
☆魚を良く食べた(DHA!)
☆禁止ワードを作った
→「苦手」「疲れた」「大変」「これくらいでいいか」など、マイナスの言葉は云わないようにしました。
☆合格体験記を受験勉強中に書く
→受かった気になれるのでおすすめです。あまりはまりすぎないよう、箇条書き程度にとどめた方が無難。
☆ムカツクおっさんを思い出す
→会社の入ってるビルの食堂横に、ビル内の社員なら誰でも自由に使えるリラックスルームがありまして。静かだからそこでよく勉強していたんですが、ある日、他社の見知らぬおじさんに突然、「きみ、ずいぶん熱心だね。社労士受けるの? ぼくなんか何度も挑戦してるけどなかなか難しいからね〜。それ、学校のテキスト? ふーん、全科目で一冊だけなの? 少ないんじゃない? まあ、一発合格はまず無理だけど頑張って」とニヤニヤし乍ら云われました。
それ以来、くじけそうになったら、本試験に落ちたおっさんが羨ましそうに私を眺めているところを想像して奮起しました。
皆さんにも、多かれ少なかれ「社労士なんて無謀だねー」「今更取ってどうするの?」といった、心無い言葉をくれた人がいたはずです。バネにしましょう!
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