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平成17年度の試験に3回目の挑戦で合格したyamaです。2年半の受験期間の中で、自分なりに感じた事を書かせていただきます。合格年である平成17年度を中心に書かせていただきます。
《日々の学習》 〔基本書〕 回数その他は、多くの合格者の体験記などで書かれているので、自分に合う方法論を見つけ、実践すれば大丈夫だと思います。私も参考にさせて頂きました。 多くの方が何回も基本書に目を通されると思います。しか〜し、問題演習後の確認の為ならいいのですが、一回、二回、三回と通読を続けていると・・・そうです。
ある時、いつもの様に基本書の読み込みをしていたとき、ある事をしている自分に気付きました。それは
という、とても恥ずかしい事実。しかも講師になりきって・・・ しかしながら、恥ずかしいばかりでなく、有効な部分も見つけました。ある程度読み込み、知識が蓄えられ、理解が出来ている部分は自分の言葉を使いながら説明(もちろん自分に)出来るのですが、理解が不十分な部分は基本書の本文を読むだけ・・・読むだけでやり過してしまうのです。理解しているつもりが多いのに気付きました・・・・私の読み方が正しいのかは判りませんが、普段の仕事においても他人に教える事により自分も気付かされる事が多々あります。 「あっ。自分もやっていたかも・・・」という人が一人でも居てくれたら救われます。 〔過去問〕 正直な話、2回目の受験の後、「過去問なんてやったって意味ね〜」と心の中で叫んでいました。1回目の時は、「まぁ、実力が全然足りませんね〜」と自己分析していました。2回目の時は、『なにやら過去問が重要らしい』とのことで、ひたすら過去問を解きまくりましたが、見事撃沈・・・・・・ 何がいけなかったのでしょうか?自分の行動を振り返ってみると、正しい選択肢、間違いの選択肢をそれぞれ暗記し、自分のなかでデータベース化。本試験ではそのデータベース化した物の中から選び出し本試験の問題と対比して正誤を判断しようとしていたと思います。つまり
のです。これでは受かるはずもありません。 過去問も様々な人の合格体験記を参考にさせていただきました。以下の方法は、多くの方が実践されている方法だと思います。 択一の過去問を解くときには、ノートに一つ一つの肢について細かく自分なりの判断基準を書いていきました。×の肢ならば、「何処が間違っているのか」「ここは正しい」等です。このやり方は非常に時間がかかりました。基本書での確認までを含めると、当初は1時間で10問位だったでしょうか。直前期までにはかなりスピードがあがりましたが・・・ 実は私は、過去問を5回位回した頃でも非常に新鮮な気持ち!で、過去問演習をこなしていました。一つ一つの肢に自分の判断を書いて行くうちに「あっ。なんとなく覚えている問題だな」位にしか感じなかったのです。「こんなんで平気か?」と迷いつつ本試験まで10回ほど回しました。 上記のような勉強は直前まで続きました。4月頃からは予想問題にも取り組み始めましたが2回程しか回していません。大手予備校の模試を受けましたが、結果はボロボロ・・・しかし、手ごたえを感じ始めている科目がありそのまま進めていきました。 直前期には、基本書の読み込み・過去問・真島社労士塾のテープの聞き込みを中心に、労働社会一般対策として新聞その他の書籍を読み漁りました。 〔最後に〕 基本書と過去問についてしか書いていませんが、この二つは日々の学習の基本だと感じたからです。結果として本試験では、模試でも取った事の無い得点を取る事が出来、合格する事が出来ました。又、予備校に通える環境にある方は、通ったほうが良いと感じます。一人よがりの勉強方法に陥らずに済むからです。最後になりましたが、真島先生の本に出会えた事に感謝しています。 |