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まゆさん
まゆさん

 第37回社労士試験に合格いたしました、まゆと申します。
 私は3回目の受験でようやくの合格です。ここに書かせていただいたのは、ほんのわずかな経験から思った2点です。みなさんに当てはまるかどうか自信はありませんが、ご参考までにご報告させていただきます。稚拙な文章で読むに耐えない部分もあるかとは思いますが、ご諒怒くださいますようお願い申し上げます。

 実務経験の全くない私でも合格できました。ちゃんと一からやること、理解することで勉強も楽しくなること、基本的なことですがこれが一番重要だと思っております。「もうだめかも」と思ったらこれまでのがんばりを思い出してください。こんなにやっているのは自分しかいない!そう思い込んでください。どうかくじけずに、絶対に合格するという決心を守り通してください。

1・2回目の失敗談**********************************
 1回目は受験を決意し、参考書と過去問を買ったはいいけど労基法までしか進まず、受験。結果は最悪。でも、なんとなくこれってやれば受かる試験じゃんって思った。
 で、2年目に突入。一通り参考書読んだあと、過去問繰り返して、わからなかったとこをひたすら書く。ポストイットと矢印使ってその辺のノートに書きまくった。その間、法改正が重要なことを知り、あわてて講座を探す。ネットで検索したら、真島先生の講座を発見!よし、これにしよう。え?白書も大切なの?ってことで白書講座も申し込む。
 こうして偶然にも真島先生の講義を受講することができたのです。しかし、先生が受講生に問いかける「口に出さなくていいから○○について挙げてみて」に撃沈。全くわからん。くぅーと思って、家に帰ってそっこー調べる。私の知識って穴がある?ってことにようやく気づく。どこがわかっていて、どこがわかっていないのか、ぐちゃぐちゃなまま試験に突入。結果は択一の総合点が足らずアウトで、全体的にもやもやなんだ、って痛感。とても悔しくて、泣いたのです。
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3回目、今回は絶対に合格する!
『理解』に注目!!この2箇条で合格を勝ち取れ♪
  一.法律の流れを知る #穴を埋めろ!⇒キーワードで自問自答
  二.暗記から理解へ  #書きまくれ!⇒テーマ別ページのノート


一.法律の流れを知る

 受験六法と参考書とつき合わせながら、タイピングをしました。そのとき、ひらめいたのです。法律の全体像が見えたのです。そこには確かな流れがある。参考書も順番に勉強することにとても意味があると思います。法律独特の流れをつかみ、穴をなくすこと、この試験に重要なことは、そんな当たり前のことだったのです。
 もちろん参考書・法文を丸写しするわけではありません。自分の言葉で書く。自分の言葉にできるということは、深い理解が必要です。受験生にとって条文を読めることは当たり前、自分の言葉にできるかどうかが、鍵です。

#穴を埋めろ!
 更に、一年前に受けて啓蒙された真島先生の法改正・白書講座を受講することにしました。法改正は、社労士Vでなんとなく把握していたけど、白書は講座で充分と思っていたので、一般常識の勉強はそれまでしていませんでした。加えて今年はどうしても合格したかったので、直前講座を受けることにしました。今年は先生からわかって当然というように発される「頭のなかで挙げてみて」にへこまされない!受講生に対するこの投げ掛けが、重要事項に穴をあけない、すみまで行き届く教えになるのだと思います。
 また、講座の経験を生かし自分でもなにかしようと思い、キーワードを見たら自問自答するようにしました。労基法の平均賃金が出てきたら、労災法・雇保法の賃金日額を考える(真島先生の「挙げてみて」を思い出す)など、問題を解きながらも自問自答していました。わからなかったらノートを見る。書いていなかったら参考書を読み直して書く。こうして頭の中を整理していきました。

二.暗記から理解へ
 得意なことは暗記です。ひたすら暗記してはいましたが、漠然とした不安がありました。果たして私は、このままでいいのだろうか?そもそも理解ってどうすればいいの?まあ、いいや、とりあえず忘れなければいいんでしょ、そう考えていました。
 しかし、本当の「わかっている」ということは違ったのです!直前講座で納得しました。年金の仕組みが入ってくる。頭のなかがあふれだしそうなくらいわかってくる。私、理解してる!講座の後は、池袋で友人とご飯を食べていたのですが、そこで年金について語りまくる。仕組みとその矛盾について語りまくり。私わかってる! そのあと、もちろん社労士Vの先生の連載で復習しました。これで年金に不安なし!
 上記と同様の言い回しですが、暗記するのはできて当たり前なのです。受験生は繰り返し勉強しているのですから。でも、理解ってこういうこと!?という感動を味わえる人はそんなに多くはないのでしょうか?この感動により、その後の勉強もはかどること間違いなしです。この確信を何かひとつでも持てたら、他の科目もそこまでもっていけばいいのですから。

#書きまくれ!
 講座で「覚えることはまとめてノートすればよい」と先生がお教えくださったので、さっそくその日からまるわかりノートを作り始めました。わからないことだけ書く。そうして、ちょっと小さめA5サイズの私専用ノートができました。小さいと混んでいる電車(通勤時間)でも読めるので便利です。遊びに行くときも必ず持ち歩き、時間があれば見るようにしていました。

***女の子のためのプラス1**************************************************************
 2回目の試験勉強時のノートは味気のない大学ノートで、小さいカバンには丸めないと入らないし、何よりも取り出してそのノートの様子を見るだけで欝でした。なので今回はかわいいノートにしました。サンリオでもっともかわゆいノートを購入。これを友達とし、私はやるわっ!と気合を入れたのです。
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 ノートにはページごとにテーマを設けました。たとえば、「老年(老齢年金)もらえる人」→25年要件の短縮、60歳台前半の老齢年金開始年齢、など同じページに書きました。テーマにあてはまることは、同じページに書く。こうして、参考書の該当ページを探すよりも、そのページを開けばすべて一目でわかるように、ショートカットを作りました。

 私が受験勉強の中で、最も役立ったと思っていることが上記2点です。
これって横断学習ってこと?っと気づいたのは、試験後なのですが。(おそすぎる!)

 最後に、ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。
合格へと導いてくださいました真島先生、真島社労士塾の皆様に深くお礼申し上げます。
がむしゃらに勉強した1年でした。努力は報われるのだなぁと実感しております。これから受験されるかたもどうぞがんばってください。