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久古英昭さん
久古さんの写真

 久古英昭です。平成17年で3回目の受験です。年齢は40代後半です。

 点数は成績通知書の順に選択式3−4−5−4−5−5−4−4計34点、択一式4−7−9−6−8−7−8計49点です。

 今回はたまたま山があたったのですが、苦手課目は雇保と厚年です。受験も2回目を終えますと記憶すべきこともほぼ頭に入ります。しかし1つの法律の中の制度間のつながりの理解が足りませんでした。例えば雇保で基本手当、再就職手当及び高年齢雇用継続給付のつながりの条件や調整が苦手でした。

 例えば高額療養費のように多少複雑な制度でも1つの制度の中だけなら理解出来ます。しかし厚年の老齢厚生年金は基本書のあっちこっち飛んで読まなければなりません。そういう理解ができなかったのです。

 2回目を落ちたとき基本書の発行は10月か11月なのでつなぎとして8月発行の「あっと年金」を読破しました。まさに制度間のつながりを見事に解説してありました。たぶん年金が初めての人は たとえ「わかるシリーズ」を読破しても年金の全体像をつかむのは難しいと思います。ぜひ「あっと年金」をお薦めします。「あっと年金」の後ろの方に年金の計算例がでていました。本試験では絶対出ませんが流れをつかむには最良だと思います。数字を1つ1つ追うと制度が見えてきます。

 講座のほうですが、仕事の都合で通学講座はどうせ無理とおもい、通信講座のなかで自分に合うものを探しました。電車のなかで1時間テープをきくとどうしても、何分か気の抜けてしまう時間が出ます。そこそこくだけていて内容のあるものとして当講座を選びました。

 勉強時間は電車中2時間と自宅での2時間です。最後に横断学習は絶対やっておいたほうがいいと思います。真島先生は「やれるんならやったほうがいい。しかし基本は基本書ですよ。」というでしょうが、2週間でも10日でもそのための時間はとっておいたほうがいいとおもいます。

 長くなったのでこれで失礼します。