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<私の合格体験記> 数ある勉強方法の中から真島先生の講座と書籍を選択し、理解式学習法で勉強を続けた結果、平成16年度の社労士試験において幸いにも合格する事が出来ました。 信頼のおける講師と講座、書籍に巡り会えていなければ2月から始めて、1回での合格なんてありえなかったと確信しています。 そんな私の試験までの行動と、その時々に思ったことを、ありのまま記します。 【1月末】 社労士試験では厚生年金が最も難しいらしいと巷の声(?)で知りました。 「ふーん、じゃあその厚生年金が理解できるかどうかがポイントなのね。」そう考えながら、「困った時は本屋さん」が持論の私は書店へとむかいました。そこで出会った"年金がアッという間にわかる本"(真島伸一郎著)により社労士試験の勉強を始める事を決意しました。 いろはの"い"というか、年金の"ね"から書かれていて、ほとんど知識もなく読み始めたのに、引き込まれていく内容で「厚生年金が私にも理解出来る」と思えたからです。翌日は"真島の社労士理解式学習法"を1日で読み、再び書店にむかい"わかる社労士"にたどりつきました。 その頃、自宅のインターネット環境がよくなかったので、図書館のパソコンを使ってネット検索してみるまで真島社労士塾の存在を知らなかったが故の遠回り(?)でした。 【2月〜5月】 @勉強を始める時期が遅く、試験日まで期間が短い。 A田舎在住なので受けたい講師の講義に通学出来ない。 この二つの悩みが一気に解決出来たのは真島先生の基幹講座(通信)を知った時です。 時期が時期だったので、他の予備校の短期講座などの資料も手元にありましたが、初心者なのだから、たとえ残り期間の短い状況でも講義の量が多いのに越した事はないと判断しました。既に終わった講義分が一括で送られてくるのだから、期間的な事を挽回出来るかもしれないと思ったし、何より講座は講師で決まる事を私は知っていました。 視聴テープの印象や講義の数から考えても格安だと思い、申し込みました。一気に勉強を進めたかったので、目の前にテープが山積みになった時は、とにかく安心して、やる気モードに突入しました。 自分なりに、○日までに○○法を終わらせる、という程度の予定表を作った後、
これを来る日も来る日も、5分の細切れ時間も大切にして、勉強した時間をメモし、一日分を足し算してカレンダーに書き込みながら続けました。 当初の期待通り、講義が初心者にも理解し易い上に内容が濃く、テンポもよかったので次々とテープを進める事が出来て、少しずつ期間的にも挽回していけました。ゆとりが一切ないまま突き進む状況である事がプラスに働いている様にも思いました。 通信講座をやり終えてからは、ひたすら"過去問""選択式徹底整理"を反復しました。 ☆基本事項が大切 ☆理解して反復 ☆横断学習 ☆過去問 ☆選択式対策 真島先生が言われる、これらの事をとにかく継続して、ブックカバーが擦り切れました。 【6月】 6月2日、既に申し込んであった真島社労士塾法改正講座が届きました。 講座を聴いてからは、改正点がすごく明確になり、過去問を反復していても改正点を意識出来るようになり、自分の中で、改正をついた問題の対策がたてやすくなりました。 この法改正講座と、8月の真島社労士塾白書講座は、それはもう膨大な量の情報から要点をズバリおさえた「流石はプロ」という講義とレジュメでしたので、この二つに関しては両講座の内容のみ勉強しました。 試験当日、問題を見た時、両講座の有り難さも身にしみました。 【7月初旬】 過去問が消化出来てきたと感じたので、真島先生の答練講座(通信)を受講しました。 自分一人で試験問題の傾向を分析するなんて、能力からも残り時間からも私には不可能でしたから、ここで傾向をふまえた問題により答練が出来たのは価値ある事でした。サービス満点の出題で最新情報がいくつも問題になっていたこともあって、点数はとれませんでしたが「まだ時間がある」と、へこみませんでした。何度か反復して、試験日前日にもこの問題をやっておいた事が得点につながりました。 この頃から時間をはかり制限時間というプレシャーの中で解くことと、3時間半(択一式の試験時間)の間、連続で問題を読み続けて解く、持久力の獲得に力を入れました。公開模試を受ける余裕がないので"わかるシリーズの予想問題集"の問題を科目ごとに本試験の問題数ピックアップして自分で模擬試験をしました(4回分作れました)。ページをめくる時、次のページの答えが見えないようにめくるのに一寸苦労しましたが、総合的学習にはもってこいでした。 それと『誰も解けない問題は誰も解けないのだから解けなくてもいい、そこにはまって勉強の方向を間違えては駄目』このHPの"しんちゃんDiary"にある教えも守り、基本事項を押さえ続けながら、"かんぺき社労士問題集"等で弱点克服に努めました。 【8月】 8月は自分が試験までに復習しておきたい事を書き出して、残り日数で割り予定表を作ってすべてをこなしたので、ホッとして試験日を迎えました。 そして試験当日、すごい数の受験生とその雰囲気に圧倒されなかったのは、このHPにある栗澤先生の"つれづれ社労士日記"のお陰でした。それまでも私の勉強の道しるべでしたが、当日試験会場に向かう電車や道に自分の想像以上に受験生が沢山いる事、みんなが頭よさそうに見える事、プレッシャーのかけあいになる事など"日記"に書かれていた通りで思わず少し笑いました。 そのお陰もあって、あまり緊張もせず無事に試験を受け、私の受験体験が終わり、結果的に合格体験となりました(でも試験後は自己採点もせずに、ずっと勉強を続けていたので、発表の日は腰がぬける程驚いたという事こそが私の合格体験なのかもしれません。)。 <体験記を書き終えて> 真島先生をはじめ、講座、書籍の関係者の皆様と、支え応援してくれた家族、友人への感謝の気持ちで一杯です。そして、社労士試験を通して再発見した「学ぶ事の尊さと楽しさ」をこれからもずっと大切にしようと思っています。 運に大きく助けられて合格したような私に、この場を与えて下さった真島先生に改めて感謝しつつ、この夏、試験を受ける方々の御健闘をお祈り致します。 この体験記がほんの少しでもどなたかの参考になれば幸いです。 最後に、真島社労士塾HPをご覧の皆様のご健康とご多幸を祈念してペンをおきます。 |