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マイナスからのスタート 2回目の受験で合格しました。今回の試験に臨むに当り、再受講なのだから初学者より有利…などという考えは捨て「サルは基本から」をコンセプトに勉強を再開しました。 択一編
あくまでも概要を理解するための手段と割り切る 過去問発売後
最近の出題事項と傾向を理解するための手段と割り切る 直前期
過去問は丈夫な骨、予想問題は強靭な筋肉と考えた 選択編 選択式問題集を1冊購入し、択一編と並行して取り組みました。
選択式に完璧な自信を持てる人などいない。1点の重みが違いすぎる 運と実力 合格するためには、実力はもとより運も必要だと思います。但しここでの運とは、
まずは実力UPに全力を傾注、運は後からついてくるもの 精神論と具体論 基本概念としては、年金制度の様に1階に精神論(ヤル気)2階に具体論(勉強法)という形を頭に思い浮かべました。どちらもバランス良く必要かつ連動するものだと思います。そこで極端ですが3つのパターンを挙げたいと思います。
いつでも…、どこでも…、「継続は力なり」 失敗in成功 本試験が迫る実感を抱える直前期、瑣末な部分への深入りは避けて実力の維持に努めるのですが、その困難さは全くといっていいほど計算外でした。あえて区別するならば「成長期」「維持期」という感じなのでしょうか。 「成長期」には実力自体が未完成なので先述の「精神論と具体論」均衡型で完成を目指すだけです。勿論その途上においても忘却なるものは存在しますが、理解と記憶もそれ相当のものがありますので、その陰に隠れてなかなか顔を出しません。 それに対して「維持期」には、ある程度の実力完成を迎えているので新たな理解とか記憶の絶対量は減少します。すると、目立たなかった忘却が顔を出し始めます。しかも少しずつなので気付きませんでした。そして気が付いた時には忘却のみと格闘する自分がいたのです。原因を検証してみますと、
まさに誰がみても悪循環というべきでしょう。しかし天はまだ自分を見放してなかったようで、悪循環を断ち切る時はやってきたのです。それは戦友達と受験時代突入前からの友人がくれた何気ない連絡でした。キーワードだけ列挙しますと、
冒頭に記した「マイナスからのスタート」は成長期段階では有効だと思います。ある程度結果を出したのなら、そんなものは砕いて欠片も残さない様に掃き集めて捨ててしまいましょう。維持期段階では障壁となる事もあります。 後、このHPの「社労士試験格言集」と「試験当日の心得」も、軌道修正完了の大きな促進剤と成り得た事を付け加えておきたいと思います。そして、開き直った自分の中には極論ともいえる教訓がありました。 忘却は記憶した事のある人間にしか与えられない勲章である 最後に 以上が私の合格体験記です。思えばこのHPのコンテンツは本当に良いタイミングで充実していってくれましたので、HPの存在自体が自分の合格を後押ししてくれたと言っても過言ではありません。そして色んな人からもパワーをもらいました。 ただ皆に感謝するばかりです。そしてこの合格体験記が次の社労士試験を迎え撃つ人達にとって何か得るものが少しでもあれば幸いです。 |
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