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<速読こそすべて>
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| 速読が、 1)社労士試験(実は、あらゆる資格試験)の学習に役立つ 2)試験合格後、実務に成功するための強力なツールとなる 3)ひいては、あなたの人生を豊かにする ことを論理的に証明すること。 |
なぜ、論理的証明などと堅苦しいことをいうのでしょうか。それは、新しい理論を世に広く認知させるには、論理的証明以外方法がないからです。
まったく新しい理論に触れたとき、人は無意識のうちに拒絶しようとします。長年にわたって培ってきた自分の常識が破壊されてしまうことへの恐怖からでしょう。ほとんどの人が、「この新しい理論は、ひょっとしたら正しいのかもしれない」とすら考えることなく、「自分の常識と食い違っているのだから、絶対に間違っている」と決めつけてしまうのです。
この問題の根深さは、その拒絶が“無意識のうちに行われる”ことにあります。したがって、水準以上の知能を持ち、良識もある人々のほとんどが、同じ罠にはまってしまうのです。しかし彼らも、「この新理論は絶対的に正しい」との証拠を突きつけられれば、いやがおうでも信じざるをえないでしょう。証拠を突きつける手段が、論理的証明なのです。
私が本書で展開する論理的証明が成功したとき、すべての人が、私が立てた仮説の正しさを認めざるをえなくなります。
私は、速読が社労士試験を受かりやすくし、ひいてはあなたの人生を豊かにする、との仮説を立てました。私が知る限り、速読と資格試験を結びつけた人はいません。本書は、日本で初、いやひょっとしたら世界で初の試みなのです。この新理論の正しさを論理的に証明し、あなたに有意義な人生を送っていただく−。それが本書の目的です。
1、速読とは
まず、速読とは何かの解説から入りましょう。
「速読って何?そんなの聞いたことないよ」という人は、まずいないでしょう。どこかしらで、速読という言葉を耳にされたことがあるはずです。「読書スピードが10倍になる」とか「1冊10分で読める」などと宣伝されているあれです。
実は、速読にもいろいろあり、いわゆる“飛ばし読み”、“斜め読み”なども、ある種の速度の技術です。しかし、私が本書で推奨したい速読は、そのような小手先の技ではなく、次のようなものです。
「速く読もうと意識せずに1冊の本を読み終えたとき、結果的に人より速く読め、理解度もアップする特殊技術」
そんなばかな!とお思いのことでしょう。速く読めれば理解度は低下するに決まっている、とあなたはおっしゃるでしょう。無理もありません、それが世の中の常識なのですから。
しかし、常識は必ずしも真実であるとは限りません。本書で私は、その常識が実は誤りであること、そして、「速く読めば読むほど理解度はアップする」ことこそが真実であることを、論理的に証明していきます。
さらに重要なことがあります。それは、速読のもたらす思わぬ副産物です。私は、速読に取り組む過程のなかで、大脳生理学を研究し尽くしました。そして、ある一つの事実を発見したのです。それは驚くべき発見でした。
「速読は、頭を良くする薬である」
1粒飲めばたちどころに頭が良くなる薬がいまだ発明されていない現在、速読は世界にたった一つだけ存在する頭を良くする薬、なのです。
「なんでこんな大嘘つきに本を書かせるんだ。住宅新報社もひどいもんだ」と思いでしょうが、ちょっと待ってください。私が嘘つきであると決めつけるのは、本書を読み終えてからでも遅くはないでしょう。だまされたと思って、とにかく読んでみてください。けっして悪いようにはしないつもりです・・・。
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