真島社労士塾トップ > マラソン走記 > 2008年秋〜2009年春までの記録 > しんちゃんの松島ハーフマラソン(2008)れぽーと〜! 真島社労士塾
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 この連休(2008年9月12日〜13日)を利用して、社労士&マラソン仲間のK・Mさんと共に、松島ハーフマラソンに参加してきました。
 なぜ松島ハーフマラソンなのかというと、
@松島の近くに、Nさんというしんちゃんの友人が住んでいる。
Aしんちゃんが日本三景の一つである松島を観たことがない。
 もともとはNさんからお誘いがあったからなのだけど、上の2つの理由により、一も二もなく参加を決めたのでした。

<予定>
 今回の予定は、次の通り。
12日
(日)
出発。大宮発6:30分の新幹線だから、しんちゃんちの近くの駅では5時頃の電車に乗らなければらない。寝坊が心配。
9時15分頃 高城町の会場着。Nさんと落ち合い、受付を済ませる。
10時50分 ハーフマラソンスタート。今回は、景色を観ながら走る予定なので、タイムの目標一切なし。あえて言えば、2時間30分の制限時間内での完走が目標と言えば目標
13時頃 サービスのかき汁をいただく
14時頃 いずこかのお店で昼食(お店の選択はNさん任せ)
18時頃 仙台市内のホテルにチェックイン
19時頃 牛タンを食しに行く
13日
(月)
1日中 観光三昧(予定は一切未定、出たとこ勝負)
19時10分 仙台発の新幹線で帰路につく

 さてさて、実際のところ、どうなったのでしょうか。

12日(日)

<朝>
 「寝坊しないように」と自分に言い聞かせて緊張しながら床についたので、何とか3時にパチッと目が覚めた。4時半にお家を出て5時頃の電車に乗る。無事大宮でK・Mさんとも落ち合えたし、新幹線にも乗れました。

<会場>
 会場には、予定通り9時15分着。Nさんとも落ち合え、スタートまで時間をつぶす。

<ハーフマラソン>



 10時50分にスタート。と、ここまでは予定通りだったのだけど、一つ思わぬ予定外の事態が・・・。
 今回のコースは、日本三景の美しい景色を観ながら走るのだとばかり思っていたのだけど、どうやらそうではなく、コースのほとんどは山の中。つまり、しんちゃんは勝手に「観光」をするつもりだったけど、主催者側の思惑は違っていて、「ちゃんと走れ」のマラソン大会だったというわけ。
 仕方がないので、観光や写真撮影は明日に回すことにして、一応は走ることに専念することに。
 とは言えど、だからといって、突然猛ダッシュするほどの心の切り替えはなかなかできないので、結局当初の予定通り、K・Mさんと共に楽しくおしゃべりしながら、LSDで行くことに。
 地元の方々の応援も素敵!普段はそんな余裕はないのだけど、今回は超余裕なもので、しんちゃんも微笑みを返す返す。何度「ありがとう!」って手を振り返したことか。
 約2時間15分後に、ほとんど疲れもせずに無事ゴール。「一般男子ハーフ」の参加者約1000名中763位でありました。ちなみにNさんは、10kmに参加。彼は初大会だったけど、やはり無事完走。皆で健闘を讃え合いました。
 会場でいただいたかき汁も、最高においしかったです。


Nさん&K・Mさん Nさん&しんちゃん
3人とも指名手配がかかってるので(???)、顔は伏せさせてもらいました。

<お昼>
 その後は、Nさんの車で、待望のお昼へ。お店はお寿司屋さん。海が近い地域では、やっぱりお寿司屋さんは外せないよね。
 殻付き生かき活あじ活くるまえびなどをいただく。美味、美味・・・・。もぉぅ、言うことない。でも、、一番感動したのはうに。いやぁ〜、あんなおいしいうにの軍艦巻きは初めて食べたよ。新鮮だと、あれほどまでにおいしいのね。まさに至福でございました。ちなみに、時間すでに15時。

<仙台>
 Nさんに車で仙台市内のホテルまで送ってもらう。Nさんはいったん自宅に戻り車を置いてくるというので、しんちゃんとK・Mさんは、チェックイン後、仙台の街をぶらぶらと散策。
 正直もっと田舎っぽい街だと思ってたのだけど、なかなかどうして、さすがは100万都市。東京と全然変わらない、というより、東京より立派な感じでしたよ。アーケードも縦横無尽に張り巡らされてたしね。
 ホテルに戻り待っていると、ほどなくNさん到着。いざ牛タンへ突撃〜!

<夜>
 Nさんお薦めの利久へ。20分ほど並んでから中へ。頼んだのは、当然のごとく牛タンです。牛タンがテーブルへ運ばれて来て、最初にお口に入れたときの感動といったら!
 うまい!なんてものではな〜い!なんも言えねぇ!」まさにそんな感じ。
 つくづく「来て良かったな」と実感した瞬間でした。テールスープもうまかったなぁ・・・。



牛タンhttp://www.jinchu.jp/ 
テールスープ
http://www.rakuten.co.jp/sendaimeiten/567587/650951/ のページからいただきました。

 あまりの気持ちよさに、ついつい日本酒も飲み過ぎてしまったようで、正直言うと、途中から記憶が途切れ途切れ。そして・・・、

13日(月)

<朝>
 気がついたら朝でした。ホテルのベッドですやすやとお休みでありました。時計を見たら7時。シャワーを浴びてからK・Mさんと共に、ホテルのレストランで朝食を済ませる。
 10時になった頃、Nさんが車で来てくれた。嬉しいことに、Nさんと奥さまと2人のお子さまも一緒。これは楽しい一日になりそう♪ ちなみに、Nさん、極度の筋肉痛らしい・・・。

<青葉城(仙台城)>
 まず向かったのが、正式名称仙台城、俗称青葉城。その昔「青葉城恋唄」で謡われた伊達政宗公建造の、由緒正しきお城であります。お城自体はもう存在しないんだけど、戦争関係の展示物がたくさんありました。この頃からしんちゃんもようやく携帯で写真を撮ることに。


 本丸会館正面です。写真の左手の方に、「戦艦大和展示中」の文字が見えます。


 で、これが、戦艦大和の100分の1の模型。全長200mを超えてたっていうんだからすごい。ボルトでも20秒で走れない距離だぜ。


 そしてこれが、伊達政宗公。立派なお姿だけど、よ〜く見るとお顔がけっこうおやじっぽかった。20代の頃のエネルギッシュな像にすればよかったのにね。ああ、下の方に写ってるカップルは赤の他人だから、気にしないでね。

<お昼>
 そして嬉しいお昼ご飯。松島の近くの田里津庵というお店に行きました。Nさんによれば、全国的に有名なお店ということで、嫌がおうでも期待が膨らみます。
田里津庵(田里津庵のページからいただきました。)

 お店についたのは12時30分頃。なにせ3連休だから、行列ができておりました。でも、急ぐ旅でもないので、ゆるりと待つことに。
 暇なので、お店の裏道を通って、海岸線に出る。磯の香りが強烈にして、すっごくさわやかな気分。で、そこら辺を散歩してたら、浜田洞窟遺跡ってのがあった。山肌が一部えぐれてて、まあ、洞窟って言うよりは、山に空いたうろって感じ?なんだかなと思って近づくと案内板があって、「縄文時代に住居か墓地として使われていたと思われる。2体の人骨も見つかっている」とある。
 へぇ〜、そんな大昔に、きっと恋人同士がここで暮らしてたんだよ。毎日ラブラブだったんだろうな、なんだかとっても幸せな気分になれたしんちゃんでした。
浜田洞窟遺跡(田里津庵のページからいただきました。)
浜田洞窟遺跡http://rifunavi.cocolog-nifty.com/blog/cat13034944/index.htmlのページからいただきました。)

 お店に戻って待つ。お声がかかったのが確か13時30分頃。窓から松島の絶景が拝める、とても素敵なレストランです。
 メニューは、3種類のはらこのコースがメイン。と言うより、他のメニューはほとんどない。とにかくこのはらこコースを食え!ということなのね、迷わず注文。
 しんちゃんもよく知らなかったけど、「はらこ」というのは、親子であるサケといくらを合わせた料理のことを指すらしいです。
 料理が一品ずつ運ばれてくるのだが、いやいや、何ともまあ、おしゃれなお料理の数々。普段焼肉とか刺身とか、いわゆる素材しか食べていないしんちゃんにとっては、高級過ぎて背中がむずがゆくなるくらいでしたよ。



 いろんな料理があったけど、その中でも一番気に入ったのが、写真左の「鮭すり流し」。スープがなんと、サケなんだって。サケの切り身をミキサーで粉々にしてスープにしたものらしい。入ってるつみれもまた、サケつみれなんだとさ。右奥の方のお鍋で温めた後、器に移したところです。
 いやぁ〜、サケのスープなんて初めて食べたからね、これもまた感動のお味でした。写真の右に見えるのは、イクラであります。
 他に、はらことして鮭ステーキとか、はぜの天ぷらとか出たよ。K・Nさんが「はげの天ぷら、はげの天ぷら」と連呼して、嬉しそうでした・・・。ちっとも傷つかないしんちゃんもどうかと思うけど。
鮭ステーキ(田里津庵のページからいただきました。)

 このお店、田舎だからなのか、はたまた高級レストランだからなのかは知らないけど、ひたすらのんびりしている。だって、一つのお料理が出てくるまでに20分ずつくらいかかるんだもの。
 結局、お昼を食べ終わったときは、もう15時を回っておりましたのよ、うぅん。(_´Д`) あい〜ん

<松島>
 お店を出て、いよいよ松島へ。昨日見れなかった日本三景の景色にやっと会えます。
 何枚かは写真に収めてきた。次のとおりだけど、でも、何て言うのかなぁ、あの景色の美しさは、あの場で肉眼で見ないと絶対にわからないと思う。観たことがない人は、ぜひ足を運んでみることをお薦めするよ。











Nさんの娘さん。食べちゃいたいくらいかわいかったです。ただ、はげが恐いのか、一日中相手にしてもらえなかったのがつらかったけど・・・。


<帰路>
 最高のお料理と最高の景色を堪能して、旅もそろそろ終わりです。Nさんに車で仙台駅まで送ってもらう。今回の旅行では、Nさんには一から十までお世話になりっぱなしだった。ありがたいのと申し訳ないのとで、ひどく恐縮しています。Nさん、本当にありがとう。
 おみやげに、笹かまぼことはげの月、もとい、萩の月を買いました。
 19時10分仙台発の新幹線に乗り、大宮でK・Mさんとバイバイ、自宅に帰りついたのは23時頃でした。

感想
 感想も何も、とにかく最高の旅行だった。大好きなマラソンも走れたし、数々のおいしいお料理に会えたし。でも、地元のNさんの案内がなかったら、絶対にこれほどには満足できてないよね。地元の人だからこそ、本当においしいお店とか絶景ポイントとかを熟知してるからさ。
 Nさんと約束しました。来年もまた来ます、だから、Nさんもハーフを一緒に走ろうね、と。
 素敵な旅行で心身共にリフレッシュのしんちゃん、仕事もバリバリがんばるぞぉ〜!
終わり