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こんにちは。早くも3回目ですね。そろそろ顔と名前を覚えていただけたでしょうか?お見合い写真の方は多少修正ありですが(笑) 先日は某大学の市民向けオープン講座で「相続の知識と対策」というテーマでお話をしてきました。相続の講演をする特定社労士ってあんまりいないと思いますが、これもFP資格を持っていればこそですね。良い経験になりました。 さて、今日は私の資格活用法(2)ということで、住宅ローンアドバイザー資格と社労士資格について書いてみたいと思います。 ●住宅ローンアドバイザー この資格は、不動産業界の方などが取得するいわば業界資格です。私は、FPとして住宅ローンの相談を受ける際に、名刺の肩書の足しになればという気持ちで取得しました。特にこの資格で仕事をしようという気は全く無く、資格の数が増えれば嬉しい!という感じでした。 と は言っても、やはり資格を持っていると仕事に結びつくのですね。住宅ローンアドバイザー試験の問題集を執筆したり、現在では住宅ローン購入者に対する重要事項説明およびクロージング業務を行っています。金銭消費貸借契約書や抵当権設定契約書等の内容を説明し、契約書に署名押印をもらう業務です。住宅ローンのクロージング業務を行う特定社労士もあんまりいないですよね(笑) この業務は住宅ローンアドバイザー資格を持っていないとできないというわけではないですが、この資格を持っていたからこそ業務に結びついたと思っています。何でも取っておくべきですね。 ●社会保険労務士 さて、最後まで引っ張りました社労士資格です。お待たせしました(笑)。 実は開業したときには社労士業務を行うつもりはほとんどありませんでした。事務所名が「カクムラ・ライフ・マネジメント」となっていることからもお分かりいただけるかと思いますが、FP業務中心に行うつもりでした。社労士の方は登録だけという思いでした。開業前よりいろいろな所に顔を出していましたが、社労士業界で「FP資格も持っています」というよりもFP業界で「社労士としても開業しています」といったほうが仕事になりそうな感じがしましたので。また、何か書類を書くときに職業欄には国家資格である社労士と書いたほうがいいかなぁという気持ちもありました。セコイですね。 ですので、社労士業務を取るための営業活動はほとんど行っていません。それでもやはり社労士の看板は大きいですね。社労士としても活動していることになっていますので(笑)、仕事の依頼もきます。顧問先もあります。ほとんどが知り合いからの紹介ですが。社会保険の新規適用や就業規則の整備、助成金の申請、障害年金の相談など、いただいたお話はありがたく対応させていただいています。 もちろん資格試験が大好きですので、真島先生からの仕事の依頼が最優先です(すみません、ゴマすりました・笑)。 ●多資格取得のメリットを活かすには 前回も書いたと思いますが、資格の数だけ仕事があると思っています。ですので、たくさんの資格を取得することに対しては何ら否定的な思いはありません。 しかし、資格の数だけ仕事があるといっても、ただ単に資格に対して仕事が来るものでもないと感じています。最終的には「その人」に対して仕事の依頼が来るのだと思います。 社労士の仕事が来たらその仕事を誠実にこなすこと、FPの仕事が来たらその仕事を誠実にこなすこと、○○の仕事が来たらその仕事を誠実にこなすこと、そうやってコツコツと信用を積み重ねていくことで、それぞれの資格が相乗効果を生み、多資格取得のメリットを活かせるのだと思います。 さて、来年は何を受けようかなぁ。面白そうな資格があったら教えてください。 それでは皆さん、よいお年をお迎えください!! |
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| 第4回に続く |